ロックやクラブ・ミュージックもレゲエなくして語れない。見るのは今だ!
世界の音楽シーンに影響を与え続けているレゲエの源流に迫る、奇跡のドキュメント!!
カリブ海に浮かぶ小さな島ジャマイカ。決して豊かとは言えないこの国が世界に誇れるもの、それがレゲエだ。レゲエの源は50年代のメント、そしてSKA、ロックステディにさかのぼることができる。これらの音楽は世界の音楽シーンに影響を与え、今なお世界中のクラブでプレイされ続けている。ここ日本も例外ではない。このタフでしかもラフな音楽について語ってくれた歴史的アーティストたちのうち3人と音楽で参加した1人が既に他界。この貴重な証言を記録した『ラフン・タフ』が2010年、ジャマイカの映画祭で名誉賞を受賞して帰って来た。爆音と大画面で見るチャンス。
なぜジャマイカの音楽は世界に拡がった?

日本はギターやキーボード、ターンテーブルのようにハードを世界中に輸出しているが、ジャマイカのように音楽シーンを輸出できているか?答えは皆さんが知る通り。これは個人のオリジナリティを重視しない日本の教育のあり方にまで及ぶ反省点かもしれない。この映画を通してタフに生きることを知って欲しい。ーー石井志津男(Ruffn' Tuff 監督)
日本レゲエ・シーンの立役者の一人である石井志津男が、世界に拡大するレゲエの源流に迫る奇跡のドキュメント映画を制作した。伝説のピアニスト、グラディことグラッドストン・アンダーソン、レゲエDJの始祖U-ロイ、キング・オブ・ダンスホールDJのイエローマン、ショーン・ポールがカヴァーして世界的大ヒットした「I'm Still In Love」のオリジナル・シンガーであるアルトン・エリス、スカタライツのジョニー・ムーア、そしてロックステディ誕生のキーマンであるリン・テイトを捜しあてる。こうして20名以上に及ぶ偉大なアーティストたちが奇跡的に集結し本音を語リ尽くす。今まで断片的に語られてきたレゲエの歴史が見えた。
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